会社情報
会社沿革
昭和7年 8月 |
株式会社八戸農産市場を設立(資本金3万円)、初代取締役社長に船越香織就任 |
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昭和8年 5月 |
取締役社長に工藤清吾就任 |
昭和14年 8月 |
取締役社長に馬場又太郎就任 |
昭和16年 10月 |
八戸青果株式会社に社名変更 |
昭和21年 7月 |
取締役社長に小関長一就任 |
昭和22年 9月 |
増資により資本金19.5万円となる |
昭和23年 | 統制撤廃・セリ売復活で各地との取引拡大 |
昭和27年 12月 |
増資により資本金39万円となる |
昭和30年 9月 |
増資により資本金200万円となる |
昭和35年 6月 |
増資により資本金500万円となる |
昭和38年 8月 |
増資により資本金1,000万円となる |
昭和39年 2月 |
創業30周年・社屋新築落成祝賀会 |
昭和42年 9月 |
増資により資本金2,000万円となる |
昭和45年 4月 |
取締役社長に畑内善一郎就任 |
昭和46年 3月 |
増資により資本金3,000万円となる |
昭和50年 12月 |
地方卸売市場として県知事認可 |
昭和52年 7月 |
八戸青果(株)、(株)杉若商店、(有)嶋守屋商店の3社合併により八戸中央青果株式会社設立 |
昭和52年 10月 |
農林水産大臣より卸売業者の営業認可、初代社長に畑内善一郎 就任 |
昭和52年 11月 |
八戸市中央卸売市場開設に伴い、卸売業務開始。 |
昭和55年 6月 |
市場隣接地に1号棟冷蔵庫完成 |
昭和62年 5月 |
代表取締役社長に田端栄一郎就任 |
平成2年 3月 |
予冷配送センター施設整備、2号棟冷蔵庫完成 |
平成6年 5月 |
代表取締役社長に杉若勇一就任 |
平成10年 5月 |
代表取締役社長に春日博康就任 |
平成14年 5月 |
代表取締役社長に杉若勇一就任 |
平成16年 2月 |
青果販売管理システム導入・稼動 |
平成19年 5月 |
代表取締役社長に横町芳隆就任 |
平成21年 12月 |
場内簡易冷蔵施設(2室)完成・稼働 |
平成22年 8月 |
売場内簡易冷蔵施設(1~3室)完成・稼働 |
平成22年 11月 |
予冷配送センター機能集積整備荷捌き上屋、3号棟冷蔵庫、パッキング棟完成 |
平成23年 5月 |
予冷配送センター機能集積地整備、完成により名称を八戸中央青果・青果センターとする |
平成24年 8月 |
ISO9001取得 |
平成24年 10月 |
場内に定温売場完成・稼働 |
平成24年 11月 |
ISO14001取得 |
平成25年 6月 |
青果センターに真空予冷設備導入 |
平成29年 4月 |
北日本青果株式会社と合併(存続会社 八戸中央青果株式会社) |
平成29年 10月 |
五戸町から倉石地域振興公社の事業譲渡を受け、五戸支店を設立 |
平成30年 6月 |
青果センターに真空予冷設備 増設稼働 |
令和元年 7月 |
青森県独自品種さくらんぼのジュノハート初競り |
令和2年 5月 |
八戸花きに資本参加 |
令和2年 5月 |
六ヶ所村に子会社あおもり花工房を設立し、 撤退したフローリテックジャパンの事業を継承 |
令和4年 4月 |
まるはちビジネスサービス、第一青果、太陽青果が合併し、 仲卸会社「第一青果」設立 |
令和6年 5月 |
代表取締役会長に横町芳隆就任 代表取締役社長に春日慎一就任 |