八戸中央青果株式会社 - 八戸市中央卸売市場 青果部 卸売業者

すべては、食卓の笑顔のために。

お電話でのお問い合わせ:0178-28-8585(代表)

私のおすすめ野菜

私のおすすめ野菜

産地・青森県産の野菜をはじめ、食卓でおなじみの野菜や果物を、当社女性社員の視点を交えてご紹介します。他産地の旬の時期や効果的に栄養を摂る調理方法、意外な効能や品種別の特徴など、目からウロコの情報が盛りだくさんの野菜紹介ページです。
(デーリー東北新聞社提供)

たらの芽

たらの芽

たんぱく質豊富な、春の訪れを告げるタラの芽。
「山菜の王様」とも呼ばれます。
タラの芽を知っていますか?タラといえば、魚を思い浮かべる人もいると思います。私は今、青森県八戸市の青果市場で働いていますが、この仕事をするまでは、魚のタラを想像していました(笑)。
タラの芽とは、タラノキの若い芽のことです。「山菜の王様」ともいわれるほど山菜ファンに支持され、「タランボ」「タラポ」とも呼ばれています。東北地方では栽培物は3月下旬、天然物は4月下旬から旬を迎え、春の訪れを知らせてくれます。
タラノキには、とげがたくさん生えていて、刺さるとちくちくという痛みが続きます。一方、とげのある植物ということで、冬の行事などで鬼を退散させる道具として使われることもあります。
食べる部分は、先端から約15センチを目安にしましょう。タラの芽は1メートルまで成長しますが、伸び過ぎると硬くておいしくありません。
自分で採取した場合、下ごしらえが必要です。まず、若芽の硬い部分や下部の苦い部分を切り落とします。樹液などが付いている場合もあるので、水で洗い流してきれいにします。
一般的な調理方法はやはり天ぷらでしょう。油で揚げたタラの芽は、あくが程よく抜け、香りが高く上品な味わいです。また、酢みそあえや、マヨネーズでもおいしく食べられますよ。ぜひ試してみてください!タラの芽はたんぱく質が豊富で、皆さんの体を作る手助けをしてくれる野菜です。
幹や根の皮を煎じて飲むと糖尿病に効果があるといわれ、大人の方にもお薦めの食材です。

ホウレンソウ

ホウレンソウ

鉄分とビタミンCが豊富。
品種改良や作り方により、食感などに違いがあるホウレンソウ。好みの味を探してみよう!
ホウレンソウは鉄分とその吸収を助けるビタミンCを豊富に含む栄養価の高い野菜です。本来の旬は冬ですが、日本では広い範囲で栽培され、一年中出回っています。おいしく食べ、そして十分に栄養を取るには、買い物の際の見分け方と保存方法が大切です。
見分け方には三つのポイントがあります。まずは葉です。みずみずしく張りがあり、肉厚のものを選びましょう。二つ目は根の部分で、切り口が大きく、新鮮なものを。三つ目は茎。細いものはうまみが少ないため、太めのものを選びましょう。ただ、太すぎると葉が硬いことがあるので注意が必要です。保存する場合は、水分の蒸発を防ぐことが大切になります。水でぬらした新聞紙で包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫で立てて保存しましょう。

ダイコン

ダイコン

っぱからしっぽまで栄養のあるダイコン。丸ごと食べよう!
ダイコンは「すずしろ」とも呼ばれ、春の七草の一つとして、昔から親しまれてきました。栽培の歴史は古く、古代エジプトではピラミッドを造る作業に当たっていた人たちの栄養源となっていたと伝えられています。日本でも、江戸時代には一年を通じて出回るほど栽培が盛んで、特に東北地方では凶作対策の作物として重宝されてきました。
人々の好みや気候に合わせて品種改良が繰り返され、現在ではさまざまな種類があります。中でも、最も大きいものは「桜島大根」で直径が30〜40センチにもなります。長さが2〜3メートルもある「守口大根」も有名です。
私たちがよく見掛けるのは「青首大根」といって全国各地で栽培されています。旬は10〜2月ですが、青森県内の太平洋側では夏場の涼しい気候を利用した生産が盛んです。
食べる際には首、真ん中、しっぽ(根)と使い分けましょう。首の部分は辛みが弱く、ビタミンCが多く含まれているため、サラダなどの生食に向いています。

ショッピングページ 現在準備中です。しばらくお待ちください。
ページ上部に戻る

八戸中央青果株式会社 - 八戸市中央卸売市場 青果部 卸売業者