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レシピ集「野菜大好き!!ここだけレシピ」

青森県八戸市に本社を構え、毎日の地域の情報を伝え続ける新聞「デーリー東北」。 このデーリー東北が月に一度、別冊で発行している「chouchou(シュシュ)」に当社とのコラボレーション企画として掲載された「野菜大好き!!ここだけレシピ」をページにまとめました。旬の野菜や果物を上手に活用するヒントとしてご覧ください。
(デーリー東北新聞社提供)

ゴボウと豚肉のピリ辛きんぴら

写真イメージ

【材料】(3人分)
・ゴボウ…1本
・豚細切れ肉…160g
【A】
・豆板醤:小さじ2
・みそ:小さじ2
・しょうゆ:大さじ1
・みりん:大さじ2
・ネギ:10cm
・白ごま:少々
・ごま油:大さじ2

【作り方】
1 ゴボウを細めの乱切りにし、豚肉は1cmくらいの細切りにする。
2 フライパンにごま油大さじ2を入れて熱し、ゴボウを強火で炒める。
3 ゴボウに焼き色がついたら、ふたをして中火で3分加熱する。
4 豚肉を入れて炒め、Aを順に加えて炒める。
5 最後にみじん切りにしたネギを加えて炒める。
6 皿に盛り、白ごまをふりかける。

【地物食材豆知識】
生産量日本一の青森県産ゴボウ。体内のコレステロールや脂肪に吸着し、体外への排出を促すサポニンが豊富に含まれています。皮にも栄養があるため、泥を洗い流す程度にして皮はむかず、水にもさらさないようにしましょう。変色が気になるときは油を絡めると酸化防止になります。

雪のしたのバター炒めチャーハン

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【材料】(1人分)
・雪のした:180g
・ご飯:茶碗1杯分
・卵:1個
・ベーコン:3枚
・バター:12g
・塩、こしょう:少々

【作り方】
1 下準備として、雪のしたを軽く水で洗う。バターを4㌘と8㌘に分けておく。
2 フライパンを熱し、①で分けたバター4gを敷く。
3 ベーコン、卵、雪のしたの順番で入れ、焼き色がつくまで炒める。
4 残りのバター8gとご飯を入れ、塩、こしょうを振り、よく炒める。

【地物食材豆知識】
主に八戸市や弘前市で栽培されている「雪のした」はエノキダケの原種で、晩秋に発芽し、雪が降るころに育ちます。2004年に開かれた弘前医学会例会では高い抗腫瘍(しゅよう)効果があると発表された期待のキノコです!

寒じめホウレン草の卵チーズ巻き

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【材料】(1人分)
・寒じめホウレン草:1袋
・卵:2個
・砂糖:少々
・麺つゆ:お好み
・スライスチーズ:1枚

【作り方】
1 ホウレン草をを熱湯で軽くゆでて水にさらし、粗熱が取れたら水気をしっかり絞る。
2 卵を溶き、お好みの量の麺つゆと砂糖を入れ、混ぜ合わせる。
3 フライパンにサラダ油を薄く引き、卵を流し入れて全体に広げる。
4 卵の上にホウレン草を束ねて敷き、スライスチーズを乗せる。
5 ホウレン草を芯にして巻く。熱が取れたら形を整える。

【豆知識】
一般的なホウレン草よりも味が濃くて甘いとされる寒じめホウレン草。ビタミンやミネラルなどの栄養分も豊富です。アクが少ないので下ゆでがいらず、苦味が苦手な子どもでもおいしく食べられそう。葉が鮮やかな緑色で厚みがあり、根本がピンク色のものが新鮮な証です。

リンゴのグラタン風

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【材料】(2人分)
・リンゴ(お好みの品種で):小1個
・食パン(6枚切り):1枚
【A】
・卵:1個
・牛乳:100ml
・砂糖:大さじ1
・とろけるスライスチーズ:1枚

【作り方】
1 食パンを2cm角に切る。
2 Aを混ぜたものに(1)を浸す。
3 リンゴは5mm幅にスライスする(いちょう切りがおすすめ)。
4 グラタン皿に(2)を敷き詰めたら(3)を乗せ、とろけるスライスチーズを乗せる。
5 トースターで焼き、チーズに焦げ目が付いたら出来上がり。

【食材豆知識】
青森県と言えばリンゴ。コレステロールを抑えたり、腸の働きを整える食物繊維のペクチンが含まれており、栄養満点。リンゴの蜜はそれ自体が甘いわけではないが、果実が糖分で満たされている証なので、甘くておいしいとされている。

洋風大学イモ

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【材料】(2人分)
・サツマイモ(中サイズ):1本
・バター:20g
・はちみつ:大さじ1
・砂糖:大さじ1/2
・シナモン 
  ・マヨネーズ:お好み
・パセリ:お好み

【作り方】
1 サツマイモを皮ごときれいに水洗いしてから乱切りにし、5~10分水にさらす。
2 (1)を水切りして耐熱容器に入れたらラップをし、2、3分レンジで加熱する。
3 熱したフライパンにバターを乗せ、(2)を3、4分炒め、ハチミツと砂糖を加える。
4 全体に味が絡むように混ぜながら、カラメル色になるまで炒める。
5 皿に盛り付けたら、お好みでシナモンをかけて完成。パセリを振りかけたマヨネーズをつけて食べれば塩味が加わる。

【食材豆知識】
サツマイモの皮にはカルシウムが豊富に含まれているため、皮ごと食べるのがおすすめ。収穫してから新聞紙などに包んで13~15℃で保存すれば、デンプンが糖に変わり、甘みが増す。表面に黒くて固いゴムのような「ヤラピン」が現れたら食べごろの合図。ヤラピンは腸の動きを活発にし、便秘改善に役立つ。

カボチャとクリームチーズのパイ~ナッツとドライフルーツ入り~

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【材料】
・クリームチーズ:2ピース(8g)
・カボチャ:1/9個
・パイシート:2枚
・ドライフルーツ:適量
・ミックスナッツ:適量
・卵黄:1個
・牛乳:適量

【作り方】
1 カボチャに水をつけてラップし、レンジで5分加熱する。
2 常温の牛乳にドライフルーツを入れて戻す。
3 ボウルにカボチャとミックスナッツを入れ、カボチャの食感が少し残る程度につぶす。
4 (3)に(2)で戻したドライフルーツを入れ、牛乳を少しずつ注ぎながら、なめらかになるまで混ぜる。
5 パイシート2枚を重ねて半分に切り、一方のシートに×印の切れ目を入れる。もう一方のシートの縁に卵黄を塗り、2枚のシートを重ねる。
6 重ねたパイシートの縁をフォークの背で押し、くっつける。
7 パイの上側に卵黄を塗り、あらかじめ温めておいたオーブントースターの天板にクッキングシートを敷いてから乗せ、約180度で焦げ目がつくまで焼く(目安は5、6分)。
8 お好みでメープルシロップをかけて出来上がり。

【地物食材豆知識】
カボチャはビタミンの宝庫でビタミンC、Eが豊富。また、ベータカロテンは体内でビタミンAに変わり、ビタミンC、Eとともにがん予防に効果を発揮する。水をつけてからラップをかけて電子レンジで2、3分加熱すると切りやすくなる。
青森県内では、下北、今別地域で栽培されている「一球入魂かぼちゃが有名。1株に実を1個だけ残すことで、栄養分をその1玉だけに〝入魂〟させている。うま味と甘みのバランスがよく、ほくほくした食感が特徴で、高級カボチャとして注目されている。

ナスとひき肉のピリ辛チーズ焼き

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【材料】(2~3人前)
・ナス:2本
・豚ひき肉:150~200g
・とろけるチーズ:適量
【A】
・みそ:大さじ2 1/2
・砂糖:大さじ2 1/2
・料理酒:大さじ2
・みりん:大さじ1
・しょうゆ:小さじ1
・豆板醤:お好み

【作り方】
1 ナスを縦半分に切り、中の身をスプーンでくりぬく。皮は器として使用するので、捨てずにとっておく。
2 実を1㌢幅のさいの目切りにする。
3 あく抜きと変色防止のため、(2)を水にさらす。
4 Aをよく混ぜ合わせる。
5 熱したフライパンでひき肉を炒める。
6 ナスがしんなりしてきたら(4)を加え、弱火~中火で水分が飛ぶまで炒める。
7 ナスの皮の中に(8)を入れてチーズをトッピングし、チーズに焦げ目がつくまで焼く。

【食材豆知識】
夏野菜の代表格・ナスは身体を冷やす効果が強い上、胃液の分泌を促進するため、夏バテ予防に効果的。栄養素「ナスニン」は皮に含まれているので、皮ごと調理するのがおすすめ。皮の色が濃く、ヘタの裏側が白いものが新鮮。

疲労回復!枝豆のビシソワーズ

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【材料】(2~3人前)
・枝豆:300g
・玉ネギ:1/2個
・オリーブオイル:大さじ1
・豆乳:500ml
・固形スープの素:1個
・水:適量
・塩:少々
・生クリーム:適量

【作り方】
1 枝豆をよく洗い、塩もみする。
2 鍋にたっぷりの水を入れて沸騰させたら(1)を入れ、3~5分ゆでる。
3 玉ネギを薄切りにし、フライパンにオリーブオイルを引いて炒める。
4 しんなりしたら、玉ネギが半分浸かるまで水を入れたら固形スープの素を入れ、固形が溶けるまで煮る。
5 ゆで上がった枝豆のあら熱を取り、サヤから実を取る。薄皮まで取れば、よりなめらかな舌触りになります。
6 枝豆の実と煮込んだ玉ネギ、豆乳をミキサーにかける。
7 冷蔵庫で冷やしたら、塩、こしょう、生クリームで味を調え、コーンや生クリームで飾りつける。

【豆知識】
枝豆はビタミンCが豊富で、疲労回復や血行促進に役立ちます。また、余分な脂肪を排出する手助けもしてくれますが、熱量は100gで38kcalと高めなので、食べ過ぎには注意が必要です。

サバ缶とトマトの簡単パスタ

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【材料】(2人前)
・パスタ:200~300g
・トマト:中2個
・サバ水煮缶:1缶
・ニンニク:1かけ
・鷹の爪:1~2本
・オリーブオイル:適量
・塩、こしょう:適量
・ケチャップ:適量
・ローリエ:(あれば)適量
・バジル:適量(パセリでも可)

【作り方】
1 パスタをゆでる。
2 フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて弱火で熱し、香りを付ける。
3 ニンニクが色づいてきたら、サバの水煮缶を汁ごと入れ、軽く煮立たせる。
4 ざく切りにしたトマトとローリエを入れ、中火で約10分煮込む。
5 味見をしながら塩、こしょうで味を調える。
6 ゆでたパスタに盛り付け、バジルを彩りよく散らして完成。

【豆知識】
栄養素のリコピンには抗酸化作用があり、がんや動脈硬化を予防する効果がある。トマトの風味は肉や魚の臭みを抑えてうま味を増すため、調味料としても最適。水分を多く含み、夏バテ防止にも役立つ。

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